2023-06

バジルが育ってきました。作り置きすると便利なジェノベーゼソースを作ります。

蒸し暑さを乗り切るためには、脾（胃腸）の調子を整えることも大切です。 冷たい飲食のし過ぎに気を付けましょう。

ちょうど旬を迎えたプラム。甘酸っぱい香りが食欲をそそります。

宝石のようなさくらんぼ。実は薬膳でも使われます。

栄養価の高い高野豆腐で、簡単にできる含め煮を作ります。熱々でも冷たくしても美味しく食べられます。

きくらげの卵とじ、ご飯のおかずでも、お酒のおつまみでも、美味しく食べられます。血液の流れを整え、便通が気になる時にもお勧めです。

手間はかかるけれど、ブルーベリーをたっぷり入れたマフィンは甘酸っぱく、格別な美味しさです。目的に合わせて粉やフィリングを変えられるのも手作りの魅力です。

梅雨は脾を大切にすることが大切です

長芋を使って、ガレットを作ります。白エビを合わせて、冷えやすい方にお勧めのメニューです。

夏至は一番昼間が長い日です。いよいよ本格的な夏が始まります。